市民文化会館 インフォメーション

令和6(2024)年4月〜令和8(2026)年3月 休館予定                 (耐震補強・設備機器改修工事の為)
問合せ:富士宮市 文化課 電話0544-22-1106
休館中はアウトリーチ事業を展開します。
仮事務所:富士宮市宮町14-3 2階
開所時間:月〜金(祝祭日を除く)8:30〜17:15
【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(アコーディオン)
9月26日(木)、市立富士根北小学校の音楽室で5年生30人を対象に、講師に市内在住のアコーディオン奏者、海老原千春さんとソプラノ歌手の井出牧子さんを招き、学校プログラム「アコーディオン」を開催しました。

はじめに「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」の演奏と歌を聴きました。「フニクリフニクラ」では、替え歌「鬼のパンツ」を歌って楽しむ子もいました。
プログラムの後半は、講師の演奏に合わせ、ドイツのお祭りで踊る「アヒルのダンス」をみんなで元気よく踊りました。

講師が用意した資料に描かれた世界地図とイラストを見ながら、それぞれの国の音楽や歌を聴き、外国語の歌詞にも触れ、音楽以外の文化も学ぶことができました。

【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(インド舞踊)
9月20日(金)、市立白糸小学校のダンスクラブの子どもたちを対象に、学校プログラム「インド舞踊」を開催しました。

講師に市内在住のインド舞踊家、平林千亜紀さんを招き、踊りのステップだけでなく、振り付けの意味や、インドの神様ガネーシャの話など、インドの文化も紹介しました。
踊ることが好きな子どもたちだけあり、独特なインドの振り付けやステップをすぐに覚えてしまいました。それをつなげて一つのダンスに仕上げていきました。

はじめはインドと言えば、の問いかけに「カレーとナン!」の声が上がっただけでしたが、この体験を通してインドの文化やダンスも学べました。

【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(インド舞踊)
9月19日(木)、市立大富士小学校の体育館で3年生対象に、学校プログラム「インド舞踊」を開催しました。

講師のインド舞踊家、平林千亜紀さんから「インド舞踊、と思う踊りを見たことがありますか?」という問いかけに、数人の子どもたちが「ハイ」と声を上げていました。
その後、講師の笠井萌さんが、お手本として「神様にお祈りをする踊り」を披露し、ステップや振りを順番に習いました。
最後にみんなで輪になって踊ったので、対面にいる友だちの顔や姿が見えて、楽しそうでした。踊りの終盤、花を宙に撒いたり、片足で立ったりするところでは、歓声も上がり、盛り上がりました。

体育館の中は、だいぶ気温が上がっていましたが、暑い場所でよりインドの気分が出せたかもしれません。

【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(アコーディオン)
9月12日(木)、市立大富士小学校の音楽室で3年生児童を対象に、学校プログラム「アコーディオン」を開催しました。

講師に市内在住のアコーディオン奏者、海老原千春さんとソプラノ歌手の井出牧子さんを招き、アコーディオンのつくりや歴史、世界各国の音楽についてのお話しがありました。

その後、各国の音楽と掛け声を教えてもらい、アコーディオンの演奏に合わせて歌の講師と子どもたちが一緒に外国語の掛け声を発したり、講師の演奏に合わせて「アヒルのダンス」をみんなで踊ったり、「オー・シャンゼリゼ」をフランス語の歌詞で歌ったり、と音楽を通して世界旅行をした気分のプログラムとなりました。

【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(二胡)
9月9日(月)、市立大富士小学校の音楽室で3年生児童対象に、中国民族楽器の二胡を紹介する学校プログラム「二胡」を開催しました。

講師に富士、富士宮で二胡教室を主宰している深澤香里さんを招き、二胡という楽器の歴史や成り立ち、そして日本の「胡弓」との違いのお話しがありました。
その後、楽器に触ってみよう、という体験では、子どもたちが実際に楽器を持ち、弓で音を出してみて、その音色に歓声を上げていました。

最後に深澤さんが、子どもたちが知っている曲、習った曲の「春の小川」、「富士山」、「大きな古時計」を演奏し、音楽に合わせて合唱しました。

中国から渡って来た楽器で日本の音楽を聴く、という貴重な体験となりました。

【市民文化会館アウトリーチ事業】昭和歌謡ライブ&ジャズ
9月21日(土)に開催の「出張商店街in白糸自然公園」に音楽ライブ枠をいただきました。
出演は、エディ井出とM&M
懐かしの昭和歌謡とジャズで会場を盛り上げます。

ライブの予定時間は
1回目 10:30〜
2回目 12:30〜

進行の関係でスタート時間が前後することもあります。

会場:白糸自然公園内 ふれあいホール(体育館)

いろいろなお店やブースが出ます。
詳細はチラシをご覧ください。

【市民文化会館アウトリーチ事業】宮の美術家展(会場:富丘交流センター)
文化会館を作品発表の場として利用されていた市内の美術団体の作品展を富丘交流センターで開催します。

【第1期】
出展団体:くれよん・くらぶ
内容:絵画展
会期:9月11日(水)〜9月23日(月・休)
※最終日は16:00まで
※休館日9/17(火)は除く

【第2期】
出展団体:
写友「鷁」Geki
全日本写真連盟 富士宮支部
内容:写真展
会期:9月25日(水)〜10月6日(日)
※初日は12:00から、最終日は16:00まで
※休館日9/30(月)は除く

会場:富丘交流センター 1階 展示コーナー
所在地:富士宮市青木300番地の1
開館時間:9:00〜21:30

主催:(公財)富士宮市振興公社(富士宮市民文化会館)
問合せ:富士宮市民文化会館 仮事務所
TEL:0544-23-1237
【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(ヒップホップダンス)
9月5日(木)、市立大富士小学校の体育館を会場に5年生、149人の皆さんを対象として、講師にダンスインストラクターの #佐野朱梨 さんを招き、学校プログラム「ヒップホップダンス」を開催しました。

今回の目的は、9月にある高原教室で踊るダンスの振り付けを教わり、皆で踊れるようになることです。
いくつかのステップを講師から教えてもらい、リズムに合わせてそれらを組み合わせて、ひとつのダンスにしていきます。
講師から「ダンスは自由表現、講師はお手本で、みんながやったことが正解」というアドバイスがありました。

子どもたちの自由な表現で、ひとつのダンスプログラムを作る楽しさを学びました。

=延期=宮のおんがく会vol.13〜ふるさとに響くこころのうた〜
台風10号の進路に当たることを懸念し、公演は中止になりました。

延期公演は

日時:令和7年2月8日(土) 開場 13:30 開演 14:00
会場:芝川文化ホール(くれいどる芝楽)

入場:全席自由 一般1,000円 高校生以下500円

※購入済のチケットはこの振替公演でご利用いただけます。
払い戻しにも対応しますので、9月中に各交流センターか当館仮事務所にてお願いします。
改めてのチケット購入は当館仮事務所までお問い合わせください。

今年は会場を芝川文化ホールに移しての開催となります。
声楽にスポットを当て、芝川地区出身、在住の声楽家たちが美しい歌声で「赤とんぼ」、「この道」、「イヨマンテの夜」、「誰も寝てはならぬ」、「私のお父さん」など、日本の歌、童謡、オペラのアリアを歌います。

出演:
望月光貴さん(テノール)
芦澤嘉津さん(ソプラノ)
西川千尋さん(ソプラノ)
山本佳代さん(ピアノ伴奏)
緒方るみさん(ピアノ伴奏)
上村咲稀さん(ソプラノ)


問合せ:富士宮市民文化会館仮事務所
電話:0544-23-1237
主催:宮のおんがく会実行委員会・(公財)富士宮市振興公社
後援:富士宮市教育委員会

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住所

〒418-0067

静岡県富士宮市宮町 14番2号

E-mail :f-mbk1981@mail.wbs.ne.jp

連絡先

富士宮市民文化会館 TEL(0544)23-1237
FAX(0544)22-1494
指定管理者公益財団法人富士宮市振興公社 TEL(0544)22-1211
株式会社エスピーエスたくみ TEL(054)238-2188
富士宮市教育委員会 文化課 TEL(0544)22-1106