市民文化会館 インフォメーション

文化会館アウトリーチ事業 学校プログラム(二胡)
7月8日(火)富士宮市立芝川中学校全校生徒対象に、市民文化会館アウトリーチ事業、学校プログラム「二胡」を芝川文化ホールで実施しました。 二胡演奏者の深澤香里さんを講師に、二胡の歴史や二胡との関わりを話され、生徒たちは興味深げに聞いていました。その後「カイト」を演奏していただき、生徒たちは生の二胡の演奏に驚き、うっとりと聞き入っていました。
最後に代表者5人がステージ上で講師から指導を受け、二胡の体験演奏を行いました。

文化会館アウトリーチ事業 学校プログラム(アート)
富士宮市立大富士小学校では、色鉛筆画家の藤本靖子さんを講師に迎え、理科の授業で勉強している、植物のマリーゴールドを題材に3年生が学校プログラムを実施しました。                        タブレットで様々なマリーゴールドを検索し、書きたいものを見つけて、色鉛筆やクーピーで描きました。                                  小さなマリーゴールドをたくさん描く児童や一輪のマリーゴールドを画用紙いっぱいに描く児童。個性あふれる作品がたくさん出来上がりました。

講師の先生は、「自分のマリーゴールドを自由に描けばいいんだよ」と何度もおっしゃり、児童たちは楽しそうに手を動かしていました。

【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(アート)    
6月17日(火)、市立富士根北小学校の美術室を会場にアートクラブ、21人の皆さんを対象として、講師に藤本靖子さんを招き、学校プログラム「アート」を開催しました。
今回、立体画が宙に浮く様に見える作品を手がけました。
講師の先生に用意頂いた下絵に沿って、色を付けたり、影を描いたりしました。

色鉛筆やクーピーを使用して、講師の先生の描き方の説明を聞きながら、自分のイメージを膨らませて、個性あふれる作品を描きました。

最後にカッターやハサミを使用して作品を切り取り、タブレットで撮影すると、画面には宙に浮かんだ様な作品が出来上がり、児童たちは「浮かんでる、すごい」と声を上げ楽しい時間を過ごしました。

【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(弦楽器)
6月12日(木)、市立富士根北小学校の体育館を会場に、全校児童へ弦楽四重奏の演奏と楽器紹介のプログラムを行った。
近距離で生の音楽を聴くことができ、より美しい音色を楽しんでいた。
曲の合間に、ヴァイオリンとヴィオラの違いや音の重なりでゴージャス感をだせることを実演したり、メロディと伴奏の違いや作曲者やその曲が作られた時代背景なども子どもたちに分かりやすく解説した。
「トルコ行進曲」では足踏みをしてリズムをとったり、またほかの曲でも体を揺らしたり、指揮者の真似をしたりと、体で音楽を楽しんでいた。
今回も市内外で音楽活動をしている、山田晴香さん(ヴァイオリン)、西川奈穂さん(ヴァイオリン)、齋藤智恵さん(ヴィオラ)、土田卓さん(コントラバス)が講師。

【市民文化会館アウトリーチ事業】イオンde奏でるマンドリン
終了しました。ご来場、ありがとうございました。

富士宮マンドリンクラブの皆さんの演奏をお届けします。

マンドリンは、ギターと同じくリュートという撥弦楽器を祖先とする楽器で、17世紀ごろイタリアで誕生しました。
クラシックからポピュラーまで様々なジャンルの音楽で用いられています。
楽器と音色の紹介として、今回のコンサートを開催します。

日時:6月30日(月)
   1回目 11:00〜11:30
   2回目 14:00〜14:30
会場:イオンモール富士宮 1階 さくらコート
鑑賞無料

主催:公益財団法人富士宮市振興公社
問合せ:富士宮市民文化会館仮事務所
電話 0544-23-1237(平日8:30〜17:15)
【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(アート)
6月10日(火)、市立富士宮第三中学校の美術室を会場に美術部、18人の皆さんを対象として、講師に藤本靖子さんを招き、学校プログラム「アート」を開催しました。

今回は「色鉛筆を使った風景画」がテーマ。
まず、遠近法、色の使い方、光や影の描き方の解説がありました。生徒たちは真剣な様子で耳を傾けます。
そのあと、生徒たちは自由に風景を描きました。生徒たちから、人間の骨格、髪型の描き方について質問が出ると、講師の先生は丁寧に質問に答えていました。

【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(ヒップホップダンス)
6月4日(水)、市立稲子小学校の体育館を会場に全校児童、8人の皆さんを対象として、講師にダンスインストラクターの佐野朱梨さんを招き、学校プログラム「ヒップホップダンス」を開催しました。

同校では10月に運動会を予定しており、そこでダンスを披露する予定とのこと。今回は運動会で披露するダンスの振付の参考になるようなステップを学びました。
最初、児童たちは少し緊張している様子でしたが、ダンスするうちに緊張がほぐれ、楽しくステップを覚えることができました。最後には校長先生や先生方の前で、曲に合わせて学んだダンスを発表しました。授業後、児童たちはとてもうれしそうに講師の先生とハイタッチし、充実した時間を過ごすことができました。

【市民文化会館アウトリーチ事業】親子できらきらキーホルダーを作ろう!
定員に達したため、受付を終了しました。

ダイヤモンドアートという手法できらきらビーズを貼り付けてキーホルダーを作ります。

日時:5月31日(土)
1回目10:00〜12:00 2回目13:00〜15:00
会場:駅前交流センターきらら 会議室1
対象:市内在住の小学生と保護者
定員:各回6組(先着順)
参加費:無料
申込み:5月12日(月)9:00〜当館WEBサイトのフォームから申し込む
但し、入力ができるのは、平日9:00〜17:00の間になります。
主催:公益財団法人富士宮市振興公社
問合せ:富士宮市民文化会館仮事務所
    TEL:0544-23-1237(平日8:30〜17:15)

【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(ヒップホップダンス)
5月13日(火)、市立富士根北小学校の音楽室を会場にダンスクラブ、14人の皆さんを対象として、講師にダンスインストラクターの佐野朱梨さんを招き、学校プログラム「ヒップホップダンス」を開催しました。

同校では10月にクラブ内でダンス発表を予定しているとのこと。今回はそのダンスの振付の参考になるような、さまざまなダンスステップを学びます。
はじめに、ストレッチからスタート。講師の先生は「からだが柔軟になると、怪我しにくくなるよ。毎回しっかりストレッチしましょう。」と指導し、児童たちは楽しそうに柔軟体操を行いました。
『ダウン』という基礎的なリズムの取り方からはじめ、少しずつステップを覚えます。少し難しい『クラブ』、『ポップコーン』というステップも、児童たちは先生の動きをよく見ながら真剣に踊りました。授業の終わりには、たくさんのステップを音楽を流しながら踊ることができました。
最後に講師の先生より、「ダンスは自由表現だから、間違いはないし、みんな正解なんだよ。」とお話があり、児童たちは真剣な顔で耳を傾けていました。

【市民文化会館アウトリーチ事業】イオンde春の歌・四季の歌・ふるさとの歌 合唱コンサート
終了しました。
ご来場、ありがとうございました。


富士宮プレミアムコンサート合唱団による合唱コンサートを開催します。
定期演奏会ではクラシックを主に演奏していますが、今回は、クラシックアレンジで日本の歌を、皆が知っている、童謡や唱歌をメドレーでお送りします。

演奏:富士宮プレミアムコンサート合唱団
音楽:カメラータ・フジノミーヤ から 舟山奏(ヴァイオリン)、清祐介(コントラバス)、塩川美香子(ピアノ)

日時:4月22日(火)
   1回目 11:00〜11:30
   2回目 14:00〜14:30
会場:イオンモール富士宮 1階 さくらコート

鑑賞無料

主催:公益財団法人富士宮市振興公社
協力:イオンモール富士宮
問合せ:富士宮市民文化会館仮事務所
    TEL:0544-23-1237(平日8:30〜17:15)
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市民文化会館 アクセス

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住所

〒418-0067

静岡県富士宮市宮町 14番2号

E-mail :contact@fujinomiya-culturalhall.jp

連絡先

富士宮市民文化会館 TEL(0544)23-1237
FAX(0544)22-1494
指定管理者公益財団法人富士宮市振興公社 TEL(0544)22-1211
株式会社エスピーエスたくみ TEL(054)238-2188
富士宮市教育委員会 文化課 TEL(0544)22-1106