公社概要・情報公開

  概 要

名    称 公益財団法人 富士宮市振興公社
所 在 地 〒418-0073
静岡県富士宮市弓沢町150番地
事業内容  1.霊園施設の経営
 2.公園、緑地の利用促進及び保全
 3.文化及び芸術の啓発、振興を図る事業
 4.社会教育活動並びに市民活動、国際交流活動の推進
   及び支援に関する事業
 5.公共施設の管理事業
 6.その他この法人の目的を達成するために必要な事業
主な管理施設の名称 公社直営事業
  1.富士宮市朝霧霊園(1,512基)
指定管理業務(平成31年度~令和5年度)
  1.富士宮市民文化会館
  2.富士宮駅前交流センター(きらら)
  3.富士宮市都市公園
  4.富士宮市舞々木墓地(市営)
  5.富士宮市朝霧霊園(市営)
指定管理業務(令和2年度~令和6年度)
 1.大富士交流センター
指定管理業務(令和3年度~令和7年度)
 1.富丘交流センター
その他受託事業(令和5年4月現在)
  1.富士宮市小公園緑地等
  2.富士宮駅(北口・南口)広場・源道寺駅前トイレ
  3.神田川観光駐車場  ほか
設立根拠法令 旧民法第34条
設立年月日 昭和54年3月31日
設立者 富士宮市長
設立理由  富士宮市朝霧霊園の適正な経営を行い、並びに富士宮市が設置する公の施設等を活用して市民サービスの向上を促進するとともに、施設の利用振興及び効率的な管理運営を図り、もって市民の福祉の増進に寄与する。
資  産
 基本財産    768,063,000円
 運用財産    1,000,000円

  経 歴

昭和54年3月31日  富士宮市が、創価学会から富士桜自然墓地公園の建設に併せた市民墓地建設の申し出を受けた。
 この市民墓地「富士宮市朝霧霊園」の管理運営と、併せて、市の公園等の適切な維持管理を託すため、「財団法人富士宮市公園公社」を設立。
平成9年4月1日  名称を「財団法人富士宮市振興公社」と改める。
 新たに、市民文化会館、市民体育館の管理運営を開始する。
平成9年11月27日  公社直営の富士宮市朝霧霊園墓地が完売する。
平成18年4月1日  富士宮市の公の施設の指定管理者として、市民文化会館、都市公園、舞々木墓地、朝霧霊園、勤労青少年ホーム・児童館の管理運営を開始する。
平成25年4月1日  公益法人へ移行し、名称を「公益財団法人富士宮市振興公社」と改める。
平成26年4月1日  駅前交流センターの管理運営を開始する。
平成27年9月1日  大富士交流センターの管理運営を開始する。
令和3年4月1日  富丘交流センターの管理運営を開始する。

  情報公開

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